Pat
J-GLOBAL ID:200903065031831334
長手方向に断面形状が変化している部材の製造方法、その製造方法により製造された部材およびその部材を用いた航空機
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
石川 新 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999223783
Publication number (International publication number):2001047260
Application date: Aug. 06, 1999
Publication date: Feb. 20, 2001
Summary:
【要約】【課題】 削り出し工法による部材と同様の強度特性、塑性加工性を有した部材を、低コストで製造することを可能とし、ひいてはその部材を用いた航空機のコスト、強度上の改善を図ることを課題とするものである。【解決手段】 押出し型材と他の押出し型材または板材の側部同士を、接合の後一体の長手方向に断面形状が変化する部材を形成するように同側部の少なくとも一方を切欠いた後、摩擦攪拌接合により接合して一体の部材を形成することを特徴とする長手方向に断面形状が変化している部材の製造方法、他。
Claim (excerpt):
押出し型材と他の押出し型材または板材の側部同士を、接合の後一体の長手方向に断面形状が変化する部材を形成するように同側部の少なくとも一方を切欠いた後、摩擦攪拌接合により接合して一体の部材を形成することを特徴とする長手方向に断面形状が変化している部材の製造方法。
IPC (5):
B23K 20/12 310
, B62D 21/00
, B64C 1/06
, B64C 3/18
, B23K103:10
FI (4):
B23K 20/12 310
, B62D 21/00 Z
, B64C 1/06
, B64C 3/18
F-Term (5):
4E067AA05
, 4E067BG00
, 4E067DA13
, 4E067DA17
, 4E067EA06
Return to Previous Page