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J-GLOBAL ID:200903065102497813

含窒素化合物の酸化方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 川北 武長
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993129515
Publication number (International publication number):1994339682
Application date: May. 31, 1993
Publication date: Dec. 13, 1994
Summary:
【要約】【目的】光触媒を用いた光化学反応によりアンモニアを速やかに酸化でき、さらには排液、河川、湖沼等に含まれる含窒素有機化合物を低コストで分解、除去することができる含窒素化合物の酸化方法を提供する。【構成】水中に溶解している含窒素化合物を、光触媒の存在下で酸化する方法において、該含窒素化合物の水溶液中での状態が非イオン性となるように含窒素化合物水溶液のpHを保持することを特徴とする含窒素化合物の酸化方法。
Claim (excerpt):
水中に溶解している含窒素化合物を、光触媒の存在下で酸化する方法において、該含窒素化合物の水溶液中での状態が非イオン性となるように含窒素化合物水溶液のpHを保持することを特徴とする含窒素化合物の酸化方法。
IPC (5):
C02F 1/30 CDH ,  C02F 1/30 ZAB ,  C02F 1/58 ZAB ,  C02F 1/72 ZAB ,  C02F 1/72 101

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