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J-GLOBAL ID:200903065107831770
覚醒維持装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994037492
Publication number (International publication number):1995222802
Application date: Feb. 14, 1994
Publication date: Aug. 22, 1995
Summary:
【要約】【目的】有意性のある覚醒リズム周期を応用して人間の覚醒低下を防止する。【構成】継続刺激制御装置は、ステップS21で、覚醒リズム周期計測装置にて計測した覚醒リズムを入力し、ステップS22で、覚醒リズムの半周期を計算する。そして、ステップS23では、継続刺激制御装置がステップS22にて算出した周期をもとに、刺激発生装置が、人間に断続的に提示する刺激の時間間隔を算出する。その結果、刺激発生装置は、ステップS24で、人間に対する刺激として、例えば、CDプレーヤからの音楽を断続的に発生することで、作業者の覚醒の低下を防止して覚醒状態を維持する。
Claim (excerpt):
人間の覚醒リズムの周期を計測する手段と、前記周期の半周期を算出する手段と、所定の覚醒刺激を生成する手段と、前記覚醒刺激の提示時間を算出する手段と、前記半周期以下の周期にて、前記覚醒刺激を前記提示時間断続的に提示することで、人間の覚醒状態を維持する維持手段とを備えることを特徴とする覚醒維持装置。
IPC (2):
A61M 21/00 310
, B60K 28/06
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