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J-GLOBAL ID:200903065146119050

マルチモード聴覚測定装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2): 竹内 澄夫 ,  堀 明▲ひこ▼
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2001559332
Publication number (International publication number):2004538031
Application date: Feb. 13, 2001
Publication date: Dec. 24, 2004
Summary:
聴覚をテストするためのマルチモード聴覚測定装置であって、少なくとも一つの真の乱数の刺激シーケンスを被験者の内耳に送るための刺激生成手段であって、真の乱数の刺激シーケンスが、第一の刺激レートを有する、ところの刺激生成手段、少なくとも一つのAEP信号を検出するための第一の検出手段であって、AEP信号が、少なくとも第一の波形を有し、第一の波形が、複数のAEP信号データを含む、ところの第一の検出手段、少なくとも一つのOAE信号を検出するための第二の検出手段であって、OAE信号が、少なくとも第二の波形を有する、ところの第二の検出手段、AEP及びOAE信号を分析するための信号分析手段であって、信号分析手段が、第一の波形を改造するための第一の平均化手段を含み、信号分析手段が、第二の波形を改造するための第二の平均化手段をさらに含む、ところの信号分析手段、を含む装置。
Claim (excerpt):
聴覚をテストするためのマルチモード聴覚測定装置であって、 少なくとも一つの真の乱数の刺激シーケンスを被験者の内耳に送るための刺激生成手段であって、前記真の乱数の刺激シーケンスが、第一の刺激レートを有する、ところの刺激生成手段、 少なくとも一つのAEP信号を検出するための第一の検出手段であって、前記AEP信号が、少なくとも第一の波形を有し、前記第一の波形が、複数のAEP信号データを含む、ところの第一の検出手段、 少なくとも一つのOAE信号を検出するための第二の検出手段であって、前記OAE信号が、少なくとも第二の波形を有する、ところの第二の検出手段、 前記AEP及びOAE信号を分析するための信号分析手段であって、前記信号分析手段が、前記第一の波形を改造するための第一の平均化手段を含み、前記信号分析手段が、前記第二の波形を改造するための第二の平均化手段をさらに含む、ところの信号分析手段、 を含む装置。
IPC (1):
A61B5/12
FI (1):
A61B5/12
F-Term (4):
4C038AA01 ,  4C038AB01 ,  4C038AB05 ,  4C038AB07

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