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J-GLOBAL ID:200903065147755481
植物の成長を促進させる方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
杉村 興作
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003100721
Publication number (International publication number):2004305051
Application date: Apr. 03, 2003
Publication date: Nov. 04, 2004
Summary:
【課題】植物の成長を促進するための新たな手段を提供することが、本発明の課題である。【解決手段】本発明により、植物由来のサイクリンB2遺伝子を植物に導入することを特徴とする、新たな植物の成長促進方法が与えられた。サイクリンB2遺伝子の過剰発現によって細胞分裂が活性化するために、根などの成長器官の伸長が促進するものと考えられる。植物の成長を促進することができるために、本発明の技術は、生物資源の増産などに資するものと考えられる。【選択図】 なし
Claim (excerpt):
植物由来のサイクリンB2遺伝子を植物に導入することを特徴とする、植物の成長を促進させる方法。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (11):
2B030AA02
, 2B030AB03
, 2B030AD06
, 2B030CA17
, 4B024AA08
, 4B024BA21
, 4B024CA04
, 4B024DA01
, 4B024EA04
, 4B024GA11
, 4B024HA01
Article cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
-
Nature, (1996), 380, [6574], p.520-523
-
Plant J., (1995), 7, [4], p.623-632
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