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J-GLOBAL ID:200903065165309090

痩身促進電気刺激方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 岡澤 英世 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996237207
Publication number (International publication number):1998057506
Application date: Aug. 20, 1996
Publication date: Mar. 03, 1998
Summary:
【要約】【課題】 適切に抑制・制御された電気刺激を用いて、健康上また美容上の要請から痩身化を望む多くの人々に対し、手軽且つ確実に整体・痩身効果を達成する有効な一助となる痩身促進電気刺激方法を提供する。【解決手段】 一対の導子(1A,1B) を人体の側腹部近傍に接触せしめ保持して、外部の電気刺激装置(100) より前記導子(1A,1B) 間に周波数4キロヘルツ乃至6キロヘルツで且つ継続期間が200ms程度の交流微弱電圧を、毎分20回乃至40回の割合にて10分乃至20分の間、繰り返し継続的に印加する。前記交流微弱電圧に、交流定電流化したものを用いても良い。前記導子には、半開口の密封容器(31)内に電極(32)を収め構成され人体に装着し該密閉容器に可撓性パイプ(2) を介して接続された吸引手段(20)により負圧をかけることで前記電極(32)を人体側腹部近傍に接触させる吸引導子(1A,1B) を用いることができる。
Claim (excerpt):
一対の導子(1A,1B) を人体の側腹部近傍に接触せしめ保持して、外部の電気刺激装置(100) より前記導子(1A,1B) 間に周波数4キロヘルツ乃至6キロヘルツで且つ継続期間が200ms程度の交流微弱電圧を、毎分20回乃至40回の割合にて10分乃至20分の間、繰り返し継続的に印加することを特徴とする痩身促進電気刺激方法。

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