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J-GLOBAL ID:200903065165937597

住居用液体洗浄剤組成物

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鈴江 武彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995175035
Publication number (International publication number):1997025495
Application date: Jul. 11, 1995
Publication date: Jan. 28, 1997
Summary:
【要約】【課題】 脂肪酸金属塩汚れに対し優れた洗浄効果を有するとともに、泡立ち性に優れ、しかも、すすぎ流し後の表面のぬるつきを抑える住居用液体洗浄剤組成物を提供することを目的とする。【解決手段】 (A)アニオン性界面活性剤を0.1〜20重量%と、(B)一般式(I)で表わされるアミンオキシド及び一般式(II)で表わされるアミドアミンオキシドから選ばれる1種又は2種以上を0.1〜20重量%と、(C)アミノカルボン酸及びその水溶性塩から選ばれる1種又は2種以上を0.1〜20重量%とを含有し、かつpHが5〜11であることを特徴とする住居用液体洗浄剤組成物。
Claim (excerpt):
(A)アニオン性界面活性剤を0.1〜20重量%と、(B)下記一般式(I)で表わされるアミンオキシド及び下記一般式(II)で表わされるアミドアミンオキシドから選ばれる1種又は2種以上を0.1〜20重量%と、(C)アミノカルボン酸及びその水溶性塩から選ばれる1種又は2種以上を0.1〜20重量%とを含有し、かつpHが5〜11であることを特徴とする住居用液体洗浄剤組成物。【化1】(式中、R1 は炭素数6〜22の飽和又は不飽和の直鎖又は分岐鎖のアルキル基、R2 およびR3 は同一又は異なる、水酸基で置換されていてもよい炭素数1〜5のアルキル基、nは0〜5、R4 COは炭素数6〜22の飽和又は不飽和の直鎖又は分岐鎖の脂肪酸残基を表わす)
IPC (4):
C11D 1/75 ,  C11D 3/33 ,  C11D 10/02 ,  C11D 17/08
FI (4):
C11D 1/75 ,  C11D 3/33 ,  C11D 10/02 ,  C11D 17/08

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