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J-GLOBAL ID:200903065241900274
ATM-LANノード間フロー制御方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
深見 久郎 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994071896
Publication number (International publication number):1995283817
Application date: Apr. 11, 1994
Publication date: Oct. 27, 1995
Summary:
【要約】【目的】 より少ないバッファ量でセル廃棄をなくすことができるようなATM-LANノード間フロー制御方法を提供する。【構成】 フロー制御モジュール22は入力バッファ21内のセル数を監視し、セル数がしきい値ARM1,ARM2,ARM3のそれぞれを越えたことに応じて、大遅延セル,小遅延および大遅延セル,全セルの送信を停止するために、セルスイッチ13を制御して相手ノード1にアラームセルを送信する。入力バッファ内セル数がしきい値RLA1,RLA2,RLA3以下になれば、大遅延セル送信停止解除,小遅延および大遅延セル送信停止解除および全セル送信停止解除のためのアラームリリースセルを相手ノード1に送信する。
Claim (excerpt):
ATM-LANのノード間でデータを転送するためのフロー制御方法であって、前記ノードでのバッファ内のセル数が予め定めるしきい値を越えたか否かを判別し、しきい値を越えていればセル送出禁止セルを上流側のノードに送出し、隣接ノード間でフロー制御を行なうことを特徴とする、ATM-LANノード間フロー制御方法。
IPC (3):
H04L 12/28
, H04L 12/46
, H04Q 3/00
FI (2):
H04L 11/20 G
, H04L 11/00 310 C
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