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J-GLOBAL ID:200903065377397550

スイッチング素子を駆動する回路

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 大菅 義之
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998081638
Publication number (International publication number):1999285239
Application date: Mar. 27, 1998
Publication date: Oct. 15, 1999
Summary:
【要約】【課題】 互いに接続された1組のスイッチング素子の誤点弧を防止し、あるいはその誤点弧の影響を小さくする。【解決手段】 MOSトランジスタ1およびMOSトランジスタ2は、互いに直列に接続されている。これらのMOSトランジスタは、それぞれスイッチング信号そよび/Sに従って駆動される。トランジスタQ8は、そのコレクタがMOSトランジスタ2のゲートに接続されている。MOSトランジスタ1とMOSトランジスタ2との接続点Lx とトランジスタQ8のベースとの間にコンデンサCxを設ける。
Claim (excerpt):
互いに接続された第1および第2のスイッチング素子を駆動する回路であって、上記第1のスイッチング素子の制御端子に接続され、制御信号に従って上記第1のスイッチング素子の制御端子から電流を引き抜く電流引抜手段と、その電流引抜手段と、上記第1および第2のスイッチング素子との接続点との間に設けられるコンデンサを備え、上記電流引抜手段が、上記コンデンサを介して入力される信号に従って上記第1のスイッチング素子の制御端子から電流を引き抜く駆動回路。
IPC (6):
H02M 1/10 ,  H02M 3/155 ,  H02M 7/538 ,  H03K 17/16 ,  H03K 17/567 ,  H03K 17/687
FI (6):
H02M 1/10 ,  H02M 3/155 S ,  H02M 7/538 A ,  H03K 17/16 L ,  H03K 17/56 D ,  H03K 17/687 F

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