Pat
J-GLOBAL ID:200903065382181069
大豆サポニンの可溶化法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
萼 経夫 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991359573
Publication number (International publication number):1993186359
Application date: Dec. 31, 1991
Publication date: Jul. 27, 1993
Summary:
【要約】【目的】 溶解性の安定化された大豆サポニン水溶液を得る方法を提供する。【構成】 大豆サポニンを水に溶解させるにあたり、大豆サポニン量に対してモル比が 0.5〜5となるようにシクロデキストリンを共存させることを特徴とする大豆サポニンの可溶化法。【効果】 高い溶解性及び溶解安定性を有する透明な大豆サポニン水溶液が得られる。
Claim (excerpt):
大豆サポニンを水に溶解させるにあたり、大豆サポニン量に対してモル比が 0.5〜5になるようにシクロデキストリンを共存させることを特徴とする大豆サポニンの可溶化法。
IPC (3):
A61K 35/78
, C07H 15/256
, A61K 31/70 ADN
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page