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J-GLOBAL ID：200903065396197790

ディスク装置制御方法およびオーサリング装置

Inventor： 門脇 隆成 ,  青木 則夫 ,  三木 匡
Applicant, Patent owner： 松下電器産業株式会社
Agent (1)： 小鍜治 明 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993094030
Publication number (International publication number)：1994309115
Application date： Apr. 21, 1993
Publication date： Nov. 04, 1994
Summary：

【要約】【目的】 ハードウエア資源を新たに付加することなく、この待ち時間の発生を抑制することができるディスク装置制御方法とオーサリング装置を提供する。【構成】 ディスク装置制御方法はデータ構造解析手段101でデータ列の分岐構造を解析し、各分岐データ列群の先頭部分群を、分岐前のデータ列の直後に配置する、もしくは各分岐先データ列群の先頭部分群を、分岐前データ列の近隣トラックに配置する。また、オーサリング装置は、データ列の分岐構造を編集するデータ構造編集手段110を備え、各分岐先データ列群の先頭部分群を、分岐前のデータ列の直後に配置する、もしくは各分岐先データ列群の先頭部分群を、分岐前データ列の近隣トラックに配置する構成となっている。

Claim (excerpt)：

複数選択可能な分岐構造を持つデータ列をディスク装置から読み出す場合において、その複数のデータ列間で途切れることなくデータを読み出す時、前記データ列の分岐構造を解析し、各分岐先データ列群の先頭部分群を、分岐前のデータ列の直後に配置することを特徴とするディスク装置制御方法。

IPC (2)：

G06F 3/06 302 ,  G06F 13/10 340

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (4)

• 特開平4-044687
  
• 特開平4-266136
  
• 特開平3-185631
  
• 特開昭60-029794