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J-GLOBAL ID:200903065407876946
マッサージ機
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
宮井 暎夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992162871
Publication number (International publication number):1993261136
Application date: Jun. 22, 1992
Publication date: Oct. 12, 1993
Summary:
【要約】【目的】叩き動作以外の動作時において施療子の位置ずれを無くす。【構成】揉み用軸の回転駆動により揉み動作する一対の施療子1a,1bと、軸対称な一対のクランク部17a,17bを連設した叩き用軸17とを備え、一対の施療子1a,1bと一対のクランク部17a,17bをそれぞれ連結して叩き用軸17の回転駆動により一対の施療子1a,1bを交互に叩き動作させるマッサージ機において、一対のクランク部17a,17bを噛み合いクラッチ20を介して連結し、叩き用軸17の回転時には一対のクランク部17a,17bが軸に対して反対側に位置し、叩き用軸17の停止時には一対のクランク部17a,17bが軸に対して同じ側に位置するようにした。
Claim (excerpt):
揉み用軸の回転駆動により揉み動作する一対の施療子と、軸対称な一対のクランク部を連設した叩き用軸とを備え、前記一対の施療子と前記一対のクランク部をそれぞれ連結して前記叩き用軸の回転駆動により前記一対の施療子を交互に叩き動作させるマッサージ機において、前記一対のクランク部を噛み合いクラッチを介して連結し、前記叩き用軸の回転時には前記一対のクランク部が軸に対して反対側に位置し、前記叩き用軸の停止時には前記一対のクランク部が軸に対して同じ側に位置するようにしたことを特徴とするマッサージ機。
IPC (2):
A61H 7/00 323
, A61H 7/00
Patent cited by the Patent:
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