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J-GLOBAL ID:200903065410131021

生活サポートサービスの仲介方法及び装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小野 由己男 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000154504
Publication number (International publication number):2001338043
Application date: May. 25, 2000
Publication date: Dec. 07, 2001
Summary:
【要約】【課題】 安価できめ細やかな生活サポートサービスの提供。【解決手段】 顧客宅1のメータと共同検針センタ2とは、ライフラインの提供者により提供される自動検針システムにより、常時接続されている。メータの収集結果から異常を検知してサポート会社3に通知する仲介装置2を共同検針センタに持たせ、顧客1とサポート会社3とを仲介する。仲介装置2は、メータと常時接続されているので、検針結果を頻繁に、例えば1時間1回収集し、分析することが出来る。そのため、異常発生時から異常検知時までのタイムラグを縮めることができ、手遅れになることを防止できる。仲介装置2から顧客宅1のPCや現場に派遣されたサポート員の携帯端末に対してなすべき処置メニューなどを送信すれば、適切な処置を専門家でなくとも施すことが出来る。
Claim (excerpt):
生活サポートサービスの顧客群と生活サポートサービス提供者の少なくとも1つとを仲介する方法であって、顧客の所定の状態を直接又は間接的に検知した検知結果を、顧客宅からネットワークを介して収集し、収集した検知結果を分析して顧客状態が異常か否かを判断し、前記顧客状態が異常である場合、前記提供者のいずれかに異常事態を通知する、生活サポートサービスの仲介方法。
IPC (3):
G06F 17/60 124 ,  G06F 17/60 126 ,  G06F 17/60 314
FI (3):
G06F 17/60 124 ,  G06F 17/60 126 U ,  G06F 17/60 314
F-Term (4):
5B049AA01 ,  5B049AA06 ,  5B049EE56 ,  5B049GG02
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)

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