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J-GLOBAL ID:200903065421278776

原位置ステント形成カテーテル

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 恩田 博宣
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1996518717
Publication number (International publication number):1998510730
Application date: Dec. 14, 1994
Publication date: Oct. 20, 1998
Summary:
【要約】経皮経管冠動脈形成術において、硬化性流体材料はステント(40)を原位置において形成すべくバルーン・カテーテル(28)のバルーン(30)から複数の孔(64)を通って流出される。
Claim (excerpt):
基端及び先端を有する長形管状部材と、 前記管状部材の先端に位置する膨脹可能なバルーン部材と、前記バルーン部材は、 前記バルーンを少なくとも部分的に膨脹させた後で形成される少なくとも2つの互いに離間したリッジ・シールと、前記複数のリッジ・シールが同複数のリッジ・シールの間に隔離領域を形成することと、 前記2つのリッジ・シールの間に位置するバルーンの領域内に配置され、かつ管状部材に対して連通された浸出ポートとを含むことと、 前記管状部材の基端に配置され、かつ管状部材に対して連通された流体注入ポートとを有する装置。
IPC (2):
A61M 29/00 ,  A61M 25/00
FI (2):
A61M 29/00 ,  A61M 25/00 410 H

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