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J-GLOBAL ID:200903065442412901

ガラス上のコーティング

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 大島 陽一 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1995518663
Publication number (International publication number):1996508708
Application date: Jan. 09, 1995
Publication date: Sep. 17, 1996
Summary:
【要約】ミラーの反射光が色を帯び、可視光反射率が少なくとも35%且つ70%未満となるように、少なくとも一層の熱分解反射層と少なくとも一層の色相調整層とを含むコーティングを製造プロセス中の高温ガラスリボン上に形成する過程を含むミラーの製造方法が提供される。このようなコーティングを有するミラーも提供される。
Claim (excerpt):
ミラーの製造方法であって、 製造プロセス中の高温ガラスリボン上に、少なくとも一層の熱分解反射層と少なくとも一層の色相調整層とを含むコーティングを形成する過程を含み、 それによって、前記ミラーの可視光反射率が少なくとも35%且つ70%未満であり、その反射光が色を帯びることを特徴とするミラー製造方法。
IPC (5):
C03C 17/34 ,  B05D 5/06 ,  B05D 7/00 ,  B60R 1/00 ,  C23C 16/22
FI (5):
C03C 17/34 Z ,  B05D 5/06 B ,  B05D 7/00 E ,  B60R 1/00 Z ,  C23C 16/22

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