Pat
J-GLOBAL ID:200903065442582319
外部共振器型半導体レーザ光源
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992309294
Publication number (International publication number):1994140717
Application date: Oct. 23, 1992
Publication date: May. 20, 1994
Summary:
【要約】【目的】 光軸合わせが容易で、外部共振器を長くせずに狭スペクトル線幅が得られる安定なモジュール構造の外部共振型半導体レーザ光源を提供する。【構成】 半導体レーザ1の一方の端面に無反射膜1Aを施し、他の端面に全反射膜1Bを施し、半導体レーザ1の全反射膜1Bと回折格子2で外部共振器を形成し、外部共振器の内部に反射率の低いビームスプリッタ3を挿入して、共振している光の一部を2方向に反射する。
Claim (excerpt):
一方の端面に無反射膜(1A)を施し、他の端面に全反射膜(1B)を施す半導体レーザ(1) と、半導体レーザ(1) の無反射膜(1A)を施した側の出射光(12)を入射し、半導体レーザ(1) の全反射膜(1B)と外部共振器を形成する回折格子(2) と、前記外部共振器内に挿入し、共振している光の1部を2方向に反射する反射率の低いビームスプリッタ(3) を備えることを特徴とする外部共振器型半導体レーザ光源。
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page