ダイジェスト画面選択方法、ダイジェスト画面選択装置、映像信号記録装置、及び映像信号再生装置

Inventor： ,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：脇篤夫 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996099642
Publication number (International publication number)：1997270997
Application date： Mar. 29, 1996
Publication date： Oct. 14, 1997
Summary：

【要約】【課題】録画映像をコマ送り若しくは早送り的に概略的に再生して視聴する場合にも、見易い映像でかつその内容をより把握しやすくする。【解決手段】 1カットが6秒を越えない場合には1カットの1/2の時間長の時間位置の画像データを選択し(図6(a):規則1)、6秒から10秒の範囲のカットではカット終了時点より3秒前の画像データを選択し(図6(b):規則2)、さらに1カットが10秒を越えた場合には、カット開始時点から3秒後の画像データを選択し(図6(c):規則3)、続いて20秒を越えるカットの場合には、10秒づつ経過するごとに先の10秒の経過時点から3秒後の画像を選択する(図6(d):規則4)。

Claim (excerpt)：

入力された映像信号の画面のカットの変化を検出し、カットの変化を検出した場合には、上記入力された映像信号から、1カットにおける特定の時間位置の画面をダイジェスト画面として選択するように構成されていることをことを特徴とするダイジェスト画面選択方法。

IPC (4)：

H04N 5/937 , G11B 27/022 , H04N 5/783 , H04N 5/85

FI (4)：

H04N 5/93 C , H04N 5/783 Z , H04N 5/85 B , G11B 27/02 B

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (4)

速見映像を作成する方法および装置
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平5-015422 Applicant：日本電信電話株式会社
特開平3-090968
映像支援システム
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平8-027575 Applicant：株式会社日立製作所

Show all

Return to Previous Page