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J-GLOBAL ID:200903065449091469
現像制御方式
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
白井 博樹 (外7名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993324023
Publication number (International publication number):1995181774
Application date: Dec. 22, 1993
Publication date: Jul. 21, 1995
Summary:
【要約】【目的】現像剤の寿命を維持しつつ現像ロール上へのトナーの付着を防止する。【構成】回転体13aに装着された複数の現像器13K、13Y、13M、13Cにより多色現像を行う現像装置による現像制御方式において、現像サイクルにおける現像ポイントに感光体11の非画像領域があるときには、各現像ロール32が感光体11に対向しない位置に現像器を移動すると共に現像ロールを停止し、現像サイクルにおける現像ポイントに感光体の画像領域があるときには、一つの現像ロールが感光体に対向する位置に現像器を移動すると共に現像ロールを回転する。
Claim (excerpt):
回転体に装着された複数の現像器により多色現像を行う現像装置による現像制御方式において、現像サイクルにおける現像ポイントに感光体の非画像領域があるときには、各現像ロールが感光体に対向しない位置に現像器を移動すると共に現像ロールを停止し、現像サイクルにおける現像ポイントに感光体の画像領域があるときには、一つの現像ロールが感光体に対向する位置に現像器を移動すると共に現像ロールを回転することを特徴とする現像制御方式。
IPC (2):
G03G 15/01
, G03G 15/08 503
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
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