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J-GLOBAL ID:200903065465771313

有機性汚水の処理方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 萩野 平 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995285136
Publication number (International publication number):1997122680
Application date: Nov. 01, 1995
Publication date: May. 13, 1997
Summary:
【要約】【課題】 オゾンを用いることなく、効果的に汚泥の減容でき、かつ処理水質が向上する新技術を確立すること。【解決手段】 有機性汚水を生物処理して汚水を浄化処理した後、生物工程流出液を固液分離し、分離汚泥の一部は生物処理工程に返送し、分離汚泥の他部および/または生物処理槽から引き抜いた汚泥を活性炭微粒子の共存状態で含酸素気体で曝気した後前記生物処理工程に返送する有機性汚水の処理方法。
Claim (excerpt):
有機性汚水を生物処理して汚水を浄化処理した後、生物工程流出液を固液分離し、分離汚泥の一部は生物処理工程に返送し、分離汚泥の他部および/または生物処理槽から引き抜いた汚泥を活性炭微粒子の共存状態で含酸素気体で曝気した後前記生物処理工程に返送することを特徴とする有機性汚水の処理方法。
IPC (3):
C02F 3/12 ZAB ,  C02F 3/12 ,  C02F 1/28
FI (3):
C02F 3/12 ZAB B ,  C02F 3/12 S ,  C02F 1/28 D

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