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J-GLOBAL ID:200903065491412585

殺菌脱臭装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 清水 博則
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993039275
Publication number (International publication number):1994225929
Application date: Feb. 04, 1993
Publication date: Aug. 16, 1994
Summary:
【要約】【目的】 対象室内の汚染空気を装置の内部へ導入させて清浄化させる室内循環式の殺菌脱臭装置として、装置内部に設けたガス流路手段内へオゾン発生装置と触媒と殺菌灯とを効果的に配設することにより、オゾンと紫外線による二重の殺菌で処理能力を向上させ、同時に、触媒とオゾンにより脱臭処理も行える殺菌脱臭装置を提供する。【構成】 ガス導入部とガス排出部を有するガス流路手段を形成し、ガス流路手段内のガス導入部側へはオゾン発生装置を配設すると共にガス排出部側へは殺菌灯を配設し、ガス流路手段内のオゾン発生装置と殺菌灯の間へはハニカム構造とさせた触媒を配設させる。
Claim (excerpt):
ガス導入部とガス排出部を有するガス流路手段を形成し、該ガス流路手段内のガス導入部側へはオゾン発生装置を配設すると共にガス排出部側へは殺菌灯を配設し、該ガス流路手段内のオゾン発生装置と殺菌灯の間へはハニカム構造とさせた触媒を配設させたことを特徴とする殺菌脱臭装置。
IPC (2):
A61L 9/015 ,  A61L 9/20
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開平1-221166
  • 特開昭64-083276

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