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J-GLOBAL ID:200903065509873534

自動分析装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992249532
Publication number (International publication number):1994102280
Application date: Sep. 18, 1992
Publication date: Apr. 15, 1994
Summary:
【要約】【目的】自動分析装置において撹拌スピードを被撹拌物の性質によって調節することにより、該装置の撹拌駆動機構を長寿命化することを目的とする。【構成】各分析項目の撹拌スピードを入力装置21に入力する。入力されたものはCPU3に記憶される。各項目の分析が開始されると、CPU3に記憶されていた撹拌スピードが撹拌制御回路23に送られ、その信号によって撹拌駆動機構24が動作し、撹拌棒25が回転し反応容器6中を撹拌する。このような撹拌制御を行なうことによって、被撹拌物に適当な撹拌スピードを与えることができる。
Claim (excerpt):
生体試料中の成分を分析するための自動分析装置において、撹拌機構を撹拌駆動機構および該駆動制御回路によって構成し、撹拌スピードを調節することを特徴とする自動分析装置。
IPC (2):
G01N 35/02 ,  B01F 7/00

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