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J-GLOBAL ID:200903065574312531
プレキャストコンクリート部材による建物の構築工法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
佐々木 功 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992313177
Publication number (International publication number):1994158716
Application date: Nov. 24, 1992
Publication date: Jun. 07, 1994
Summary:
【要約】【目的】 プレストレス導入における不静定2次応力を小さくすることにより多スパンの建物の構築を可能とするとともに、工期の短縮を図ることである。【構成】 予めプレストレスが導入されたプレキャストコンクリート梁2、3...をプレキャストコンクリート柱1間に架設し、これらのプレキャストコンクリート梁2、3...を1又は複数スパンごとに緊張定着すること。
Claim (excerpt):
梁受け用顎を突設したプレキャストコンクリート柱を適宜間隔をもって多数立設し、これらのプレキャストコンクリート柱の梁受け用顎間に予めプレストレスが付与されたプレキャストコンクリート梁を架設し、これらのプレキャストコンクリート梁を1スパンごとに緊張材により充填材を介して順次緊張接合することを特徴とするプレキャストコンクリート部材による建物の構築工法。
IPC (3):
E04B 1/22
, E04B 1/20
, E04G 21/12 104
Patent cited by the Patent:
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