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J-GLOBAL ID:200903065615242160
船首バルブ付き船舶
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
荒崎 勝美
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995070457
Publication number (International publication number):1996239082
Application date: Mar. 06, 1995
Publication date: Sep. 17, 1996
Summary:
【要約】【目的】 船首バルブ付き船舶の船首材及び船体前半部の外板の3次元曲げを少なくして曲げ加工の手間を少なくし、建造コストを低くするとともに、仕上がり精度が良い船型の船首バルブ付き船舶を提供すこと。【構成】 船首材(1)に2箇所のナックル(6、6 ́)を設け、これらのナックル(6、6 ́)から船体前半部両側にそれぞれ2本のナックルライン(5、5 ́)を設け、これらのナックルライン(5、5 ́)間を垂直なフレームラインとなるような船型にしたこと。【効果】 2箇所のナックル(6、6 ́)間の船首材(1)及び2本のナックルライン(5、5 ́)間の外板の曲げ加工が2次元の曲げ加工でよくなる。
Claim (excerpt):
船首材(1)に2箇所のナックル(6、6 ́)を設け、これらのナックル(6、6 ́)から船体前半部両側にそれぞれ2本のナックルライン(5、5 ́)を設け、これら2本のナックルライン(5、5 ́)間が垂直なフレームラインとなるような船型にしたことを特徴とした船首バルブ付き船舶。
IPC (2):
FI (2):
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