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J-GLOBAL ID:200903065625530520
健康支援システム、健康支援方法、および健康支援プログラム
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
松下 義治
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003365754
Publication number (International publication number):2004199657
Application date: Oct. 27, 2003
Publication date: Jul. 15, 2004
Summary:
【課題】 健康増進のための運動を継続して行えるような健康支援と、近隣にあるサービス提供機関の宣伝広告の効果増大を同時に満たす、健康支援システムおよび健康支援方法を提供する。【解決手段】 ユーザーの生体情報が検出可能な端末装置、端末装置との間で情報等の送受信を行う管理センター、管理センターのシステムを使用してユーザーにサービスを提供するサービス提供機関、からなる健康支援システムとし、ユーザーは、サービス提供機関の宣伝したい内容であるチェックポイントがリンク付けされた歩行マップを管理センターから入手し、それに従って運動する。運動後、管理センターがチェックポイントをしっかり見ながら通過したかをユーザーに確認するクイズを行い、正解率に合わせてポイントを還元する。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
ユーザーが装着する端末装置と、前記端末装置との間で情報等の送受信を行う管理センターと、前記管理センターのシステムを使用して、前記ユーザーにサービスを提供するサービス提供機関と、からなる健康支援システムにおいて、
前記端末装置は、前記ユーザーの生体に関するユーザーデータを検出する検出手段と、前記管理センターと情報等の送受信を行う第1の送受信手段と、前記管理センターから送信された前記ユーザーの運動を支援するための情報であり、前記サービス提供機関が登録した情報等を含む運動支援情報を、前記ユーザーに通知する運動支援情報通知手段と、前記検出手段により得られた、運動中の前記ユーザーの生体に関するユーザーデータを保管するユーザーデータ保管手段と、を備え、
前記管理センターは、前記端末装置及び前記サービス提供機関と情報等の送受信を行う第2の送受信手段と、前記ユーザーの運動を支援するための情報であり、前記サービス提供機関が登録した情報等を含む、運動支援情報を作成する運動支援情報作成手段と、前記ユーザーへ、前記サービス提供機関が登録した情報等含むサービスを還元する還元手段と、を備え、
前記サービス提供機関は、前記管理センターと、情報等の送受信を行う第3の送受信手段と、前記管理センターへ送信する前記ユーザーへ提供する情報等を作成するサービス機関情報作成手段と、を備えることを特徴とする、健康支援システム。
IPC (1):
FI (4):
G06F17/60 126W
, G06F17/60 326
, G06F17/60 410A
, G06F17/60
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (3)
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歩数計
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-114563
Applicant:オムロン株式会社
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健康増進システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-304567
Applicant:松下電器産業株式会社
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健康支援サービスのサービスポイント付与装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-049936
Applicant:松下電器産業株式会社
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