Pat
J-GLOBAL ID:200903065664571579
超電導ケーブル
Inventor:
,
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
山野 宏 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000011705
Publication number (International publication number):2001202837
Application date: Jan. 20, 2000
Publication date: Jul. 27, 2001
Summary:
【要約】【課題】 超電導導体の送電容量を増加し、かつ冷却システムを減少できる超電導ケーブルを提供する。【解決手段】 ケーブルコア2の内外側に冷媒I・Oが充填される超電導ケーブル1において、フォーマー3の内側に充填される冷媒Iの使用温度変化幅が、保護層7の外側に充填される冷媒Oの使用温度変化幅よりも大きい冷媒を用いる。特に、冷媒Iには、液体酸素と液体窒素との混合物を用いる。
Claim (excerpt):
ケーブルコアの内外側に冷媒が充填される超電導ケーブルにおいて、前記ケーブルコアの内側に充填される冷媒は、その使用温度変化幅がケーブルコアの外側に充填される冷媒の使用温度変化幅よりも大きいことを特徴とする超電導ケーブル。
F-Term (4):
5G321AA99
, 5G321BA01
, 5G321CB02
, 5G321CB99
Return to Previous Page