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J-GLOBAL ID:200903065677182989
ウリナスタチン注射液
Inventor:
,
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
南 孝夫 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992325888
Publication number (International publication number):1994135852
Application date: Oct. 23, 1992
Publication date: May. 17, 1994
Summary:
【要約】【構成】 ウリナスタチン約50単位/ml〜100,000単位/mlを含有し、且つ塩化ナトリウムおよび塩化カリウムから選ばれる1種以上とプドウ糖、麦芽糖、キシリトール、D-ソルビトール、D-マンニトール、L-アスパラギン酸、L-グルタミン酸、L-アルギニン、L-リジンおよひL-ヒスチジンから選ばれた1種以上とを含有し、pHが3.5〜5.5である室温で安定なウリナスタチン注射液。【効果】 従来、凍結乾燥粉末の形態でのみ提供されていたウリナスタチンの注射用製剤に対して、室温で安定な注射液が提供される。
Claim (excerpt):
ウリナスタチン約50単位/ml〜100,000単位/mlを含有し、且つ塩化ナトリウムおよび塩化カリウムから選ばれる1種以上とブドウ糖、麦芽糖、キシリトール、D-ソルビトール、D-マンニトール、L-アスパラギン酸、L-グルタミン酸、L-アルギニン、L-リジンおよびL-ヒスチジンから選ばれた1種以上とを含有し、pHが3.5〜5.5である室温で安定なウリナスタチン注射液。
IPC (6):
A61K 37/64 ABN
, A61K 37/64 ACJ
, A61K 9/08
, A61K 47/02
, A61K 47/18
, A61K 47/26
Patent cited by the Patent: