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J-GLOBAL ID:200903065681676651
エポキシ樹脂組成物及びそれからのプリプレグ
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
吉沢 敏夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992146519
Publication number (International publication number):1993310892
Application date: May. 12, 1992
Publication date: Nov. 22, 1993
Summary:
【要約】【目的】 室温で長時間の貯蔵安定性を有し、低温で硬化する樹脂組成物及びそれからの複合材料用プリプレグ。【構成】 エポキシ樹脂100重量部、(b)ビスフェノール化合物、又はビスフェノール化合物とビスフェノール化合物のモノグリシジルエーテルとの反応生成物5〜100重量部、(c)ジシアンジアミド、2,6-キシレンビグアニド、o-トリルビグアニド、ジフェニルグアニジン、アジピルジヒドラジド、アゼライルジヒドラジド及びイソフタル酸ジヒドラジドからなる群から選ばれた少なくとも1種2〜20重量部及び(d)分子内に活性水素部位と、触媒機能部位を有するアミンアダクト型硬化剤2〜30重量部から成る樹脂組成物。
Claim (excerpt):
(a)エポキシ樹脂100重量部、(b)ビスフェノール化合物、又はビスフェノール化合物とビスフェノール化合物のモノグリシジルエーテルとの反応生成物5〜100重量部、(c)ジシアンジアミド、2,6-キシレンビグアニド、o-トリルビグアニド、ジフェニルグアニジン、アジピルジヒドラジド、アゼライルジヒドラジド及びイソフタル酸ジヒドラジドからなる群から選ばれた少なくとも1種の化合物2〜20重量部及び(d)分子内に活性水素部位と、触媒機能部位を有するアミンアダクト型硬化剤2〜30重量部からなることを特徴とするエポキシ樹脂組成物。
IPC (5):
C08G 59/56 NJD
, C08G 59/40 NJE
, C08G 59/62 NJF
, C08J 5/24 CFC
, C08L 63:00
Patent cited by the Patent: