Pat
J-GLOBAL ID:200903065702083427
投光器
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
萼 経夫 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000208274
Publication number (International publication number):2002025304
Application date: Jul. 10, 2000
Publication date: Jan. 25, 2002
Summary:
【要約】【課題】 投光器のマスク部材を投光器の後部側から操作でき、日中においても、光が実質的に被照射体だけを照射するように調整できるようにする。【解決手段】 投光器本体52の灯体部53の前部側に、前面ガラス6を備えた前カバー54を取り外し可能に組み付け、灯体部53の後部側に光源7、楕円面反射鏡8及び球面反射鏡9を備えた後カバー55を開閉可能に組み付ける。投光器本体52内の軸線上の略中間部に、内部に複数の反射板を備えたインテグレータ25を配置し、このインテグレータ25の前部に被照射体に照射される光の照射範囲を制御する、リングパネル11と、リングパネル11にマスク部材操作用の窓69を設けた中間プレート65と、取手70A,71Aを設けたマスク部材70,71と、押え板20と、保持板22とを取り付けたマスク手段を設ける。投光器本体52に設けた凹部83に安定器ボックス84を装着して一体化を図る。
Claim (excerpt):
投光器本体内にレンズ及び光源を配置し、該光源からの光を、前記レンズを介して被照射体に照射し、該被照射体を通行人等が視認し得るようにした投光器において、前記投光器本体の筒状の灯体部の前部側に、前面ガラスを備えた筒状の前カバーを取り外し可能に組み付け、前記灯体部の後部側に光源及び反射鏡を備えた筒状の後カバーを開閉可能に組み付け、前記投光器本体内の軸線上の略中間部に、内部に複数の反射板を有し、入口より導き入れた光を反射させながら出口に到達させるインテグレータを配置し、該インテグレータの前部に前記被照射体に照射される光の照射範囲を制御する、前記投光器本体後部より操作可能なマスク部材を備えたマスク手段を設け、前記投光器本体に形成した凹部に安定器ボックスを配置したことを特徴とする投光器。
IPC (5):
F21S 2/00
, F21V 11/00
, F21V 14/00
, F21W131:10
, F21Y101:00
FI (3):
F21W131:10
, F21Y101:00
, F21M 1/00 S
F-Term (8):
3K042AA01
, 3K042AC06
, 3K042BA07
, 3K042BB05
, 3K042BB12
, 3K042BC02
, 3K042BD04
, 3K042BE09
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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照明装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-276016
Applicant:小糸工業株式会社
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照明装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-377285
Applicant:株式会社湘南工作所
-
スポットライト
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-137594
Applicant:株式会社カンセイ
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