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J-GLOBAL ID:200903065765389003
柿ワインの製造法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992240477
Publication number (International publication number):1994090730
Application date: Sep. 09, 1992
Publication date: Apr. 05, 1994
Summary:
【要約】【目的】 柿ワインの劣化を遅くする。【構成】 柿を用いて柿ワインを製造する方法において、柿果汁もしくは柿ワインに含まれるフェノール性物質と結合または吸着できる物質で柿果汁もしくは柿ワインを処理することを特徴とする柿ワインの製造法。
Claim (excerpt):
柿を用いて柿ワインを製造する方法において、柿果汁もしくは柿ワインに含まれるフェノール性物質と結合または吸着できる物質で柿果汁もしくは柿ワインを処理することを特徴とする柿ワインの製造法。
IPC (3):
C12G 3/02 118
, C12H 1/04
, C12H 1/10
Patent cited by the Patent: