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J-GLOBAL ID：200903065766061095
発電機故障時の負荷遮断装置
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
高田 守 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991331851
Publication number (International publication number)：1993168159
Application date： Dec. 16, 1991
Publication date： Jul. 02, 1993
Summary：
【要約】【目的】 最適負荷遮断を行なうことができ、給電状態を容易に知ることができる発電機故障時の負荷遮断装置を提供すること。【構成】 制御装置9が、各発電機1、2の電力量を入力してその合計値から非重要負荷5の負荷遮断の要否を常時監視するとともに負荷入/切と遮断出力の状態を表示器16に表示させ、発電機遮断器6もしくは7の切検知時、非遮断発電機系統の負荷遮断要であることを条件に負荷遮断器11を開路させることを特徴とする。
Claim (excerpt)：
並行運転される発電機の各発電機遮断器の入/切検知信号を入力して各発電機遮断器の状態を監視し、切検知信号の入力により非重要負荷の負荷遮断器を開路させる遮断出力を発生する制御装置を備えた発電機故障時の負荷遮断装置において、上記制御装置は、上記各発電機の電力量を入力してその合計値から非重要負荷の負荷遮断の要否を常時監視・判定するとともに上記遮断出力と負荷入/切関係を表示器に表示させ、上記切検知信号の入力時、非遮断発電機系統の負荷遮断の要否判定が「要」であることを条件として負荷遮断器を開路させることを特徴とする発電機故障時の負荷遮断装置。
IPC (2)：
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