Pat
J-GLOBAL ID:200903065769630767
インクジェット記録用インク組成物
Inventor:
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
鈴木 喜三郎 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993182919
Publication number (International publication number):1995034017
Application date: Jul. 23, 1993
Publication date: Feb. 03, 1995
Summary:
【要約】【目的】 環境温度や、印字パターンに影響されずに、転写媒体上で得られたインク像を記録媒体上に転写すること。【構成】 少なくとも水、顔料、糖類、樹脂エマルジョンを含む転写型インクジェット記録方法に用いるインク組成物であって、前記樹脂エマルジョンの最低造膜温度が50°C以上であり、添加量が全固形分の15%以上である。
Claim (excerpt):
少なくとも水と顔料と糖類と樹脂エマルジョンを含む転写型インクジェット記録方法に用いるインク組成物であって、前記樹脂エマルジョンの最低造膜温度が50°C以上であって、かつ樹脂エマルジョンの樹脂分が全インク固形分に対し、重量比で15%以上であることを特徴とするインクジェット記録用インク組成物。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
-
インクジェット記録用インク組成物
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-000668
Applicant:セイコーエプソン株式会社, 御国色素株式会社
-
特許第3249217号
-
特許第3088588号
Return to Previous Page