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J-GLOBAL ID:200903065835628930

プログラム可能暗号処理システムおよび方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 池内 義明
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998132755
Publication number (International publication number):1998320191
Application date: Apr. 27, 1998
Publication date: Dec. 04, 1998
Summary:
【要約】【課題】 単一のULSIダイ上で実施できるいくつかの処理資源14,16,26を含む改善されたプログラム可能暗号処理システム10を実現する。【解決手段】 本処理システムはキーおよびアルゴリズムの双方に対して機敏であり現プログラムの実行の間の次のプログラムのバックグランドステージングおよびコンテクスト(キーおよび状態)により種々の暗号プログラムの同時的実行を可能にする。本プログラム可能暗号処理システムはチャネルプログラムにしたがったデータユニットの処理ためのプログラム可能暗号プロセッサ17、チャネルプログラムを識別するための暗号制御部11、外部ホストに対し非同期的にデータユニットを転送しかつ受信するための2つのインタフェースプロセッサ13,15を含む。データユニットは特定のチャネルプログラムを識別し、かつ識別されたチャネルプログラムにしたがって選択された処理エンジンで処理される。
Claim (excerpt):
プロセッサ可能暗号処理システム(10)であって、データユニットを処理するためのプログラム可能暗号プロセッサ(PCP)(17)、そして各々のデータユニットに含まれる情報に基づき各々のデータユニットに対するチャネルプログラムを識別するための暗号制御装置(CC)(11)、を具備することを特徴とするプログラム可能暗号処理システム(10)。
IPC (3):
G06F 9/06 550 ,  G09C 1/00 630 ,  G09C 1/00 660
FI (3):
G06F 9/06 550 A ,  G09C 1/00 630 Z ,  G09C 1/00 660 D

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