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J-GLOBAL ID：200903065866460183

医用画像処理装置、医用画像処理方法

Inventor：
郡司 智博

About 郡司 智博


Applicant, Patent owner：
株式会社東芝

About 株式会社東芝

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東芝メディカルシステムズ株式会社

About 東芝メディカルシステムズ株式会社

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東芝医用システムエンジニアリング株式会社

About 東芝医用システムエンジニアリング株式会社


Agent (1)： 特許業務法人 天城国際特許事務所
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2005214747
Publication number (International publication number)：2007034518
Application date： Jul. 25, 2005
Publication date： Feb. 08, 2007
Summary：
【課題】 血管等の部位は例えばMIP手法を用い、骨等の部位は例えばSVR手法を用いて画像を作成し、両画像を合成処理して表示するようにした医用画像処理装置を提供する。【解決手段】 ボリュームデータを用いて複数のオブジェクトの画像を生成し、合成表示するため、ボリュームデータを用いて第1のレンダリング手法によって第1のオブジェクトの画像を生成し、第1のレンダリング手法とは異なる第2のレンダリング手法によって第2のオブジェクトの画像を生成し、第1,第2オブジェクト画像を合成手段で合成処理し、合成処理された画像を表示手段に表示する。【選択図】 図1
Claim (excerpt)：
複数のボクセルからなるボリュームデータを用いて、複数のオブジェクトの画像を生成し合成表示する医用画像処理装置であって、 前記ボリュームデータを用いて、第1のレンダリング手法によって第1のオブジェクトの画像を生成する手段と、 前記ボリュームデータを用いて、前記第1のレンダリング手法とは異なる第2のレンダリング手法によって第2のオブジェクトの画像を生成する手段と、 前記第1のオブジェクト画像生成手段と、前記第2のオブジェクト画像生成手段によって生成された第1,第2オブジェクト画像を合成処理する合成手段とを具備し、 前記合成手段によって合成処理された画像を表示手段に表示することを特徴とする医用画像処理装置。
IPC (3)：
G06T 15/00 ,  A61B 6/03 ,  A61B 5/055
FI (4)：
G06T15/00 200 ,  A61B6/03 360G ,  A61B6/03 360Q ,  A61B5/05 380
F-Term (20)：
4C093AA22 ,  4C093AA26 ,  4C093CA21 ,  4C093DA02 ,  4C093FF35 ,  4C093FF42 ,  4C093FF43 ,  4C093FG01 ,  4C096AB41 ,  4C096AD14 ,  4C096DB08 ,  4C096DC33 ,  4C096DC36 ,  4C096DC38 ,  4C096DD07 ,  5B080AA17 ,  5B080FA02 ,  5B080FA03 ,  5B080FA08 ,  5B080GA06
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (1)
  • 画像処理装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願2001-284280   Applicant：東芝医用システムエンジニアリング株式会社, 株式会社東芝
Cited by examiner (3)

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