Pat
J-GLOBAL ID:200903065881549190
分子ピーリング方法およびピーリング剤
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2006290500
Publication number (International publication number):2008081483
Application date: Sep. 28, 2006
Publication date: Apr. 10, 2008
Summary:
【課題】皮膚や頭皮にダメージを与えることなく、皮膚においては、しみ・そばかす・にきび・しわ・くすみ・アトピーや日焼けの炎症などの皮膚トラブルの改善並びに予防および皮膚の若返りを、頭皮においては育毛・発毛促進を実現する効果的な分子ピーリング方法を提供する。【解決手段】分子ピーリングとしての加水分解酵素や酸化還元酵素などの働きにより、皮膚の基底細胞や毛乳頭細胞をその分解物によって活性化させ、外側と内側からのピーリングを誘導することによって分子と細胞の相互作用を生み出し皮膚などを若返らせ、頭皮にあっては発毛を促進する。【選択図】なし
Claim (excerpt):
加水分解酵素の作用およびその加水分解酵素によって生じた低分子生成物よる細胞賦活作用を同時に利用したことを特徴とする分子ピーリング方法
IPC (5):
A61K 8/66
, A61Q 19/08
, A61K 8/65
, A61K 8/84
, A61Q 7/00
FI (5):
A61K8/66
, A61Q19/08
, A61K8/65
, A61K8/84
, A61Q7/00
F-Term (13):
4C083AA072
, 4C083AA112
, 4C083AD071
, 4C083AD322
, 4C083AD431
, 4C083AD471
, 4C083AD472
, 4C083BB51
, 4C083CC04
, 4C083CC37
, 4C083DD23
, 4C083EE12
, 4C083EE22
Return to Previous Page