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J-GLOBAL ID:200903065915601790

スチルビデオ撮影装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 池内 義明
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992030138
Publication number (International publication number):1993199452
Application date: Jan. 21, 1992
Publication date: Aug. 06, 1993
Summary:
【要約】【目的】 撮影装置の姿勢に応じて表示画像の方向を自動的に適性な方向に設定する。【構成】 撮影光学系を介して固体撮像素子上に被写体像を形成し、得られた撮像信号を記録媒体に記録するスチルビデオ撮影装置であって、前記撮影装置の姿勢に応じた姿勢信号を出力する姿勢検出手段と各画素の電荷の転送方向を前記姿勢検出手段によって得られた姿勢信号に応じて変更可能な固体撮像素子を設ける。あるいは、前記固体撮像素子からの信号を前記姿勢検出手段によって得られた姿勢信号に応じて異なる方向に書込み可能な一時メモリ手段を設け、該一時メモリ手段を所定の方向で読み出す。
Claim (excerpt):
撮像光学系を介して固体撮像素子上に被写体像形成し、得られた撮像信号を記録媒体に記録するスチルビデオ撮影装置において、前記撮影装置の姿勢に応じた姿勢信号を出力する姿勢検出手段、および各画素の電荷の転送方向を前記姿勢検出手段によって得られた姿勢信号に応じて変更可能な前記固体撮像素子、を具備し、前記撮像信号に基づき表示される画像の方向を撮影装置の姿勢に応じて変更可能としたことを特徴とするスチルビデオ撮影装置。
IPC (3):
H04N 5/232 ,  H04N 5/225 ,  H04N 5/335

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