Pat
J-GLOBAL ID:200903066045891441

エイズウィルス増殖抑制剤とその有効成分の培養法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 富田 修自
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993159946
Publication number (International publication number):1994345661
Application date: Jun. 07, 1993
Publication date: Dec. 20, 1994
Summary:
【要約】 (修正有)【構成】 カバノアナタケの菌糸をそれ自体、またはそれが繁殖した組織もしくは培地と共に採取し、熱水抽出したものを有効成分とするエイズウイルス増殖抑制剤。【効果】 単独で、または薬草、茶葉、デキストリンなど他の物質を加えて服用することができ、漢方薬一種または数種と混用した場合は、エイズウイルスの増殖を活発化させる可能性が大きく他の例えば肝炎ウイルスなどの混合感染を防止することにより、エイズウイルス増殖の機会を減じる作用が期待され、また患者に対する有害副作用はほとんどない。
Claim (excerpt):
カバノアナタケの菌糸の抽出物を有効成分とするエイズウィルス増殖抑制剤。
IPC (2):
A61K 35/84 ADY ,  C12N 1/14
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 特開昭63-316734
  • 特開平2-134325
  • 特開平2-295459

Return to Previous Page