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J-GLOBAL ID:200903066052414292

濃縮管のバックフラッシュ方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 藤本 英夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993243671
Publication number (International publication number):1995072131
Application date: Sep. 04, 1993
Publication date: Mar. 17, 1995
Summary:
【要約】【目的】 干渉成分の影響を除去することができ、良好な分離状態を得ることができる濃縮管のバックフラッシュ方法を提供すること。【構成】 バックフラッシュを行う前に、流路切換え装置1と濃縮管14との間のデッドボリューム部15,16にキャリアガスを流すことにより、デッドボリューム部15,16内のサンプルを排気するようにした。
Claim (excerpt):
流路切換え装置と接続され、この流路切換え装置の流路切換え動作によってバックフラッシュを行うように構成された濃縮管において、バックフラッシュを行う前に、流路切換え装置と濃縮管との間のデッドボリューム部にキャリアガスを流すことにより、デッドボリューム部内のサンプルを排気することを特徴とする濃縮管のバックフラッシュ方法。
IPC (2):
G01N 30/40 ,  G01N 30/08
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 特開平4-359149
  • 特開昭51-077293
  • 特開昭53-076092

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