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J-GLOBAL ID:200903066104661064

バナナの脱渋法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 平木 祐輔 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993240181
Publication number (International publication number):1995087885
Application date: Sep. 27, 1993
Publication date: Apr. 04, 1995
Summary:
【要約】【目的】 アルコールによる従来の脱渋工程において懸念されていた引火の危険性を回避し、なおかつ処理方法が簡便で脱渋の有効性が担保されることを特徴とする当該脱渋法の提供。【構成】 青バナナを追熟工程に付する前に、青バナナにアルコールを接触させて当該青バナナを容器内に密封することを特徴とするバナナの脱渋方法。
Claim (excerpt):
青バナナを追熟工程に付する前に、青バナナにアルコールを接触させて当該青バナナを容器内に密封することを特徴とするバナナの脱渋方法。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開昭56-068347
  • 特開昭56-072649

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