Pat
J-GLOBAL ID:200903066128211329

現像剤

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 青山 葆 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993166776
Publication number (International publication number):1995020657
Application date: Jul. 06, 1993
Publication date: Jan. 24, 1995
Summary:
【要約】【目的】 スタート現像剤の帯電量上昇を防止し、現像初期から安定した画像濃度が得られ、しかも環境変化に安定な現像剤を提供すること。【構成】 現像器に供給されるスタート現像剤に用いられるトナー粒子の表面に露出している荷電制御剤の露出量をx(g/cm<SP>3</SP>)とし、消費された現像剤を補充するための補給用現像剤に用いられるトナー粒子の表面に露出している荷電制御剤の露出量をy(g/cm<SP>3</SP>)とし、y<xの関係で使用することを特徴とする現像剤。
Claim (excerpt):
現像器に供給されるスタート現像剤に用いられるトナー粒子の表面に露出している荷電制御剤の露出量をx(g/cm<SP>3</SP>)とし、消費された現像剤を補給するための補給用現像剤に用いられるトナー粒子の表面に露出している荷電制御剤の露出量をy(g/cm<SP>3</SP>)とし、y<xの関係で使用することを特徴とする現像剤。

Return to Previous Page