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J-GLOBAL ID:200903066144370933
超高分解能抛物線型レンズ
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小野 由己男 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000155671
Publication number (International publication number):2001021704
Application date: May. 26, 2000
Publication date: Jan. 26, 2001
Summary:
【要約】【課題】 光の波長、入射ビームの直径が一定な時、光の収斂角を大きくし、スポットが形成される媒質の屈折率を増加させることができるようにする超高分解能抛物線型レンズを提供する。【解決手段】 外部から入射される光を集光させるための集光レンズにおいて、レンズの一面は平面で、他の一面は抛物線形態の曲線面を形成しており、レンズの曲線面は、頂点を除いた他の部分が反射コーティングされていて、レンズの平面に平行光が入射される場合に、レンズの内部で幾度かの反射を経た後に、コーティングのないレンズの頂点を通じて外部の物体に伝達されることを特徴とする。
Claim (excerpt):
外部から入射される光を集光させるための集光レンズにおいて、前記レンズの一面は平面で、他の一面は抛物線を回転して得られる形態の曲線面で形成されていて、前記レンズの曲線面は頂点を含んだ円型領域を除いた大部分が反射コーティングされていて、前記レンズの平面の方から入射された平行光が前記レンズの内部で幾度かの反射を経た後に、前記頂点を含む円型領域に集光されるように構成されたことを特徴とする超高分解能抛物線型レンズ。
IPC (9):
G02B 3/04
, G03F 7/20 521
, G11B 7/125
, G11B 7/13
, G11B 7/135
, G11B 11/105 551
, G11B 11/105
, G11B 11/105 571
, H01L 21/027
FI (9):
G02B 3/04
, G03F 7/20 521
, G11B 7/125 A
, G11B 7/13
, G11B 7/135 A
, G11B 11/105 551 L
, G11B 11/105 551 R
, G11B 11/105 571 D
, H01L 21/30 515 D
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
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光ヘッド、ディスク装置、および光ヘッドの製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-072783
Applicant:富士ゼロックス株式会社
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光カップリング素子
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-023970
Applicant:工業技術院長, ミノルタ株式会社
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