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J-GLOBAL ID:200903066155382194

ブラッシングと洗浄の併用によって隣接する歯面を磨く装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 奥山 尚男 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994171824
Publication number (International publication number):1995163422
Application date: Jun. 30, 1994
Publication date: Jun. 27, 1995
Summary:
【要約】【目的】 ブラッシングと洗浄と併用することによって、同一の歯列弓内の隣接する歯面又は義歯の下部から歯垢を除去する装置を提供する。【構成】 ブラッシングと洗浄を併用することによって、同一の歯列弓内の隣接する歯面又は義歯の下部を磨く装置において、前記装置は管状の剛性あるいは半剛性の案内アーム(1)の遠位部に歯間ブラシ(2)を備え、前記アーム(1)の近位端は洗浄器あるいは他の液体ポンプ装置の流出口との接続部を有し、液体は前記アーム(1)から前記アーム(1)の遠位端に設けられた前記ブラシ(2)あるいはその近傍に放出される。また前記ブラシ(2)の軸状部(3)は、前記管状アーム(1)の流路に挿入され、前記流路の遠位端の液体流出口の開口部を密封することなく、化学的結合、接着、溶接、鋳ぐるみ、プラズマエッチング、圧着、あるいは機械的接合によって、前記剛性あるいは半剛性アーム(1)に固定される。
Claim (excerpt):
ブラッシングと洗浄を併用することによって、同一の歯列弓内の隣接する歯面又は義歯の下部を磨く装置であって、前記装置は管状の剛性あるいは半剛性の案内アームの遠位部に歯間ブラシを備え、前記アームの近位端は洗浄器あるいは他の液体ポンプ装置の流出口との接続部を有し、液体は前記アームから前記アームの遠位端に設けられた前記ブラシあるいはその近傍に放出されることを特徴とする装置。
IPC (6):
A46B 13/04 ,  A46B 3/18 ,  A46B 11/06 ,  A61C 17/22 ,  A61C 17/00 ,  A61C 17/02
FI (2):
A61C 17/00 L ,  A61C 17/02 B

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