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J-GLOBAL ID：200903066161449063

蛍光ランプ

Inventor： 岡田 浩一 ,  堺 修 ,  一ノ宮 敬治
Applicant, Patent owner： 日亜化学工業株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991285727
Publication number (International publication number)：1993101808
Application date： Oct. 04, 1991
Publication date： Apr. 23, 1993
Summary：

【要約】【目的】 保護膜を改良することにより、ガラスバルブとHgとの反応によるアマルガムの生成を抑制し、光束および光束維持率が向上した蛍光ランプを提供する。【構成】 ガラスバルブ内面に保護膜を有し、その上に蛍光体が塗布されてなる蛍光ランプにおいて、前記保護膜がランタン、サマリウム、ガドリニウム、またはジスプロシウムよりなる群から選択された少なくとも一種の元素の酸化物系化合物を含む。

Claim (excerpt)：

ガラスバルブ内面に保護膜を有し、その上に蛍光体が塗布されてなる蛍光ランプにおいて、前記保護膜がランタン、サマリウム、ガドリニウム、またはジスプロシウムよりなる群から選択された少なくとも一種の元素の酸化物系化合物を含むことを特徴とする蛍光ランプ。

IPC (2)：

H01J 61/35 ,  H01J 61/40

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 特開昭59-020961
  
• 特公昭46-021432