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J-GLOBAL ID:200903066166602129

蓄積交換システム利用時の課金方式

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 真田 有
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992249306
Publication number (International publication number):1994105020
Application date: Sep. 18, 1992
Publication date: Apr. 15, 1994
Summary:
【要約】【目的】 本発明は、蓄積交換サービスにおいて適用される、蓄積交換システム利用時の課金方式に関し、交換機の課金システムと蓄積交換システムの課金を一元化できるようにすることを目的とする。【構成】 特番情報,加入者識別情報および電話番号で発呼を受けた場合に、加入者識別情報毎に課金を行ないうる交換機2と、交換機2に接続されて、加入者3からの依頼により所要の送信情報を蓄積して送信情報を交換機2を経由して所望の宛先5へ発信しうる蓄積交換システム1とをそなえ、予め加入者3が加入者識別情報,宛先5,送信情報を含む送信依頼を蓄積交換システム1に対して行なっておくと、その後、蓄積交換システム1が、加入者3の特番情報,加入者識別情報および宛先5対応の電話番号で交換機2に発呼して、交換機2で、加入者識別情報毎の課金を行なうように構成する。
Claim (excerpt):
特番情報,加入者識別情報および電話番号で発呼を受けた場合に、該加入者識別情報毎に課金を行ないうる交換機(2)と、該交換機(2)に接続されて、加入者(3)からの依頼により所要の送信情報を蓄積して該送信情報を該交換機(2)を経由して所望の宛先(5)へ発信しうる蓄積交換システム(1)とをそなえ、予め加入者(3)が該加入者識別情報,宛先(5),送信情報を含む送信依頼を該蓄積交換システム(1)に対して行なっておくと、その後、該蓄積交換システム(1)が、該加入者(3)の該特番情報,加入者識別情報および宛先(5)対応の電話番号で該交換機(2)に発呼して、該交換機(2)で、該加入者識別情報毎の課金を行なうことを特徴とする、蓄積交換システム(1)利用時の課金方式。

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