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J-GLOBAL ID:200903066198201711
旋回作業車のボンネツト構造
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
矢野 寿一郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991286580
Publication number (International publication number):1993125742
Application date: Oct. 31, 1991
Publication date: May. 21, 1993
Summary:
【要約】【目的】 広い範囲に渡りボンネット10を開放可能とし、該ボンネット10の開放により、エンジンEのラジエータ12やオイルクーラー13やラジエータファン15の部分が露出可能とし、該部分の点検補修を容易にしたものである。【構成】 走行装置上に旋回台軸受を介して旋回台フレームを配置し、該旋回台フレーム上に、座席やエンジン等により構成される上部体構造Bを搭載した旋回作業車において、エンジンを被覆するボンネットを回動開閉する開閉軸線P-Pに対して、エンジン軸線Q-Qが交差する方向にエンジンを配置し、該エンジンラジエータのファン上方のボンネットを開放可能としたものである。
Claim (excerpt):
走行装置上に旋回台軸受を介して旋回台フレームを配置し、該旋回台フレーム上に、座席やエンジン等により構成される上部体構造を搭載した旋回作業車において、エンジンを被覆するボンネットを回動開閉する開閉軸線P-Pに対して、エンジン軸線Q-Qが交差する方向にエンジンを配置し、該エンジンラジエータのファン上方のボンネットを開放可能としたことを特徴とする旋回作業車のボンネット構造。
IPC (2):
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