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J-GLOBAL ID:200903066203959652
電気的組織刺激装置用の刺激出力の監視装置および制御回路
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
石田 敬 (外4名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2001502778
Publication number (International publication number):2003501207
Application date: Jun. 11, 1999
Publication date: Jan. 14, 2003
Summary:
【要約】電気的刺激装置例えば人工蝸牛であって刺激電極間の望ましくない残留電圧の上昇を監視する回路(47)を包含するものが記載されている。そのような状態が検出された場合には、過電圧の信号が発生しスイッチコントローラ(48)へ伝送される。それに応答し、望ましくない残留電圧が許容されるレベルまで低下するまで監視される電極の刺激を抑制するよう、スイッチコントローラは電極スイッチ(42)を制御する。
Claim (excerpt):
電気的組織刺激装置であって、(a) 複数の電極のうち少なくとも1つの電極による電気刺激信号送り出し後前記少なくとも1つの電極を監視し前記少なくとも1つの電極に関し刺激適合性の指示または過電圧の指示を生成するように配列される過電圧監視手段、および、(b) 複数の電極のうち少なくとも1つに結合され前記刺激信号を与えるように配列される刺激手段であって、前記過電圧監視手段に応答し対応する刺激適合性の指示が存在する場合に限り前記少なくとも1つの電極を通じて刺激を与えるもの、を含む、電気的組織刺激装置。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (6):
4C053JJ01
, 4C053JJ06
, 4C053JJ13
, 4C053JJ18
, 4C053JJ21
, 4C053JJ24
Patent cited by the Patent:
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