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J-GLOBAL ID:200903066228751185
鮮魚の低温貯蔵法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
秋元 輝雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995176899
Publication number (International publication number):1997000150
Application date: Jun. 21, 1995
Publication date: Jan. 07, 1997
Summary:
【要約】【目的】 通常の冷凍機などを用いて冷却処理を行うことができ、しかも0°C以下の温度で貯蔵しても凍結することなしに貯蔵でき、カビ、細菌の繁殖防止、腐敗、変色、酸化等による鮮魚の品質劣化を防止でき、生のままの新鮮な状態を維持させると共に風味を損なうことなく長期間維持できる鮮魚の低温貯蔵法を提供する。【構成】 常温で密封包装した鮮魚を、常温から0°C付近まで30〜60分で急速に冷却した後、0°C付近から1時間当たり0.4〜0.6°Cずつ温度を降下させて8時間後に-4°C付近にして、その後-4°C付近にて非凍結状態で貯蔵することを特徴とする。
Claim (excerpt):
常温で密封包装した鮮魚を、常温から0°C付近まで30〜60分で急速に冷却した後、0°C付近から1時間当たり0.4〜0.6°Cずつ温度を降下させて8時間後に-4°C付近にして、その後-4°C付近にて非凍結状態で貯蔵することを特徴とする鮮魚の低温貯蔵法。
IPC (3):
A23B 4/06 501
, A23B 4/00
, B65D 85/50
FI (3):
A23B 4/06 501 A
, B65D 85/50
, A23B 4/00 A
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