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J-GLOBAL ID:200903066248995994
レーザ装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
川口 義雄 (外2名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1995503878
Publication number (International publication number):1996512429
Application date: Jun. 15, 1994
Publication date: Dec. 24, 1996
Summary:
【要約】レーザ装置は、一端で再帰反射鏡(26)に接続された矩形マルチモード・ビームスプリッタウェーブガイド(20)を備える。ビームスプリッタウェーブガイド(20)は、第2の端部で、出力結合ウェーブガイド(22)および反射結合ウェーブガイド(24)に接続される。反射結合ウェーブガイド(24)は、第2の再帰反射鏡(27)で終わる。装置内で生成された放射は、装置の出力で部分反射鏡が必要とされないように、鏡(26)で反射され2本の結合ウェーブガイドに結合される。
Claim (excerpt):
導波手段(20)と、共鳴キャビティを画定するように構成された第1および第2の反射手段(26,27)とを含み、導波手段(20)が、第1の反射手段(26)で放射強度マキシマを画定し、第2の反射手段(27)で少なくとも過渡的に強度マキシマを画定し、第1および第2の反射手段から離れた第1の出力(22)で少なくとも過渡的に強度マキシマを画定するように構成されることを特徴とするレーザ装置。
IPC (2):
FI (2):
Patent cited by the Patent:
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