Pat
J-GLOBAL ID:200903066271226850
電動調理器
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
岩橋 文雄 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000194179
Publication number (International publication number):2002010926
Application date: Jun. 28, 2000
Publication date: Jan. 15, 2002
Summary:
【要約】【課題】 不用意にタンブラー式スイッチがONしない、安全性の向上を目的とする。【解決手段】 所定位置にある時は操作ボタン10aのOFFからON側への動きを抑制する係合体11をタンブラー式スイッチ10の本体に摺動自在に支持する。そしてこの構成により操作ボタン10aのみでタンブラー式スイッチ10のON操作ができず、係合体11を前期所定位置より他の位置に移動させて始めて操作ボタン10aの操作でタンブラー式スイッチ10のON操作ができるようにしたので清掃時等にて不用意に操作ボタン10aに触れても運転せず安全性が確保できるものである。
Claim (excerpt):
電動機を内蔵した本体と、この本体に載置可能で前記電動機と連動するカッター等の回転体ユニットと、前記電動機の運転をON、OFFするタンブラー式スイッチと、このタンブラー式スイッチの操作ボタンと係合する係合体とを有し、この係合体は摺動又は回動自在に支持され所定位置では操作ボタンのOFFからON側への動きを抑制し、また他の位置では操作ボタンのOFFからON側への動きを抑制することなくタンブラー式スイッチのON操作ができるようにした電動調理器。
IPC (4):
A47J 43/046
, A47J 43/07
, H01H 9/22
, H01H 23/02
FI (4):
A47J 43/046
, A47J 43/07
, H01H 9/22
, H01H 23/02 B
F-Term (18):
4B053AA01
, 4B053BA02
, 4B053BB02
, 4B053BC14
, 4B053BD05
, 4B053BF03
, 4B053BF16
, 4B053BG07
, 4B053BK39
, 4B053BL12
, 5G035AA01
, 5G035CB04
, 5G035DA01
, 5G035DA17
, 5G052AA35
, 5G052BB03
, 5G052LA02
, 5G052LB10
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page