Pat
J-GLOBAL ID:200903066273719217

可動式ピンアレイおよび可動式ピンアレイの製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3): 上柳 雅誉 ,  藤綱 英吉 ,  須澤 修
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003151293
Publication number (International publication number):2004354634
Application date: May. 28, 2003
Publication date: Dec. 16, 2004
Summary:
【課題】簡易な構造で、容易かつ確実にピンを高密度に配置し得る可動式ピンアレイおよび可動式ピンアレイの製造方法を提供する。【解決手段】可動式ピンアレイ1は、複数のピン3と、前記各ピン3を可動自在に支持するガイド部2とを有し、前記ガイド部2は、複数の挿通孔21を有する複数の板状体20を、対応する前記各挿通孔21が積層方向に連通して複数の通路24が形成されるように積層してなる積層体を有し、前記各通路24にそれぞれ前記各ピン3を可動自在に設けたことを特徴とする。【選択図】図1
Claim (excerpt):
複数のピンと、前記各ピンを可動自在に支持するガイド部とを有する可動式ピンアレイであって、 前記ガイド部は、複数の挿通孔を有する複数の板状体を、対応する前記各挿通孔が積層方向に連通して複数の通路が形成されるように積層してなる積層体を有し、前記各通路にそれぞれ前記各ピンを可動自在に設けたことを特徴とする可動式ピンアレイ。
IPC (1):
G09B21/00
FI (1):
G09B21/00 C

Return to Previous Page