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J-GLOBAL ID:200903066306936227
光ファイバプローブ
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小池 晃 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996154645
Publication number (International publication number):1998002905
Application date: Jun. 14, 1996
Publication date: Jan. 06, 1998
Summary:
【要約】【課題】 検出端部の表面に発生されるエバネッセント場を強くして検出感度を高めた光ファイバプローブを提供する。【解決手段】 コア11とクラッド12からなる光ファイバ13の一端に先鋭化したコア11からなる突出部14を有し、上記突出部14の先端が該突出部14の表面を覆う遮光膜16に形成された開口部16を介して露出された光ファイバプローブ10であって、上記突出部14が光軸13Cに対して非対称な形状に先鋭化されてなる。
Claim (excerpt):
コアとクラッドからなる光ファイバの一端に先鋭化したコアからなる突出部を有し、上記突出部の先端が該突出部の表面を覆う遮光膜に形成された開口部を介して露出された光ファイバプローブであって、上記光ファイバの光軸に対して非対称な形状に形成された非対称領域を有することを特徴とする光ファイバプローブ。
IPC (3):
G01N 37/00
, G01B 11/24
, G02B 6/00
FI (3):
G01N 37/00 E
, G01B 11/24
, G02B 6/00 B
Patent cited by the Patent:
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